リング

カラット数で選ぶ指輪

ペアリング

保管と使いやすさを重視

婚約指輪を手作りする際は、カラット数だけでなく保管や使いやすさも考慮に入れて使用する宝石を選びましょう。なぜなら使いにくい婚約指輪では、いくら手作りで気持ちがこもっていても不便さから使う機会が減ってしまうからです。せっかく婚約指輪を手作りしたというのに、それでは苦労して仕上げた意味がありません。そんなことにならないように、使いやすさや保存方法にこだわって素材選びをしましょう。とはいえ土台になる金属部分については、それほど使い心地に大きな差を感じることはないはずです。せいぜい薬品や衝撃に気を付けて扱うようにすれば、特に面倒を感じることもないでしょう。それより気を付けなくてはいけないのが、そこにはめ込む宝石の種類や大きさです。宝石は金属の土台と違い、気軽に修復したりリフォームすることができません。そのため、その点をよく考えて宝石のカラット数や種類を選ぶ必要がでてきます。ちなみに婚約のための指輪でもっとも多いのが、0.2から0.3カラット程度の宝石です。意外と小さいと思う方も多いでしょうが、現実的にこのくらいの重さの物が一番使いやすいということでしょう。それにたとえ小さくとも、その分カットグレードの高い物やクラリティの良い物を選べばハイジュエリーとして見劣りすることもありません。また宝石の種類ですが、やはり使いやすさや宝石としての魅力においてダイヤモンドが頭ひとつ抜きんでています。しかもそれに加えてこの宝石は硬度も高く、保管はもとより使い勝手がいいのも魅力です。頑丈なダイヤモンドは細工もしやすく、経験のない方が手作りの婚約指輪として使うにも最適な宝石です。婚約指輪を手作りする際は、そんな理由からもダイヤモンドをメインで選ぶのがもっともお勧めといえるでしょう。